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太陽光発電のパワコンとは

パワコンはモジュールで作った直流電流を、家庭で使える交流電流に変換する機器です。モジュールの仕様の標準化がまだ進んでいないため、通常モジュールと同じメーカーのものを選択します。メーカーで複数のモデルがあれば、モジュールの最大出力などに適した機種を、選択します。最大定格出力というのがあって、これは出力可能な電力の最大値を示しています。

接続するモジュールの最大出力以上の値が、必要になってきます。ほとんどのメーカーは4キロワットと5.5キロワットの製品を、ラインナップしています。この値以上のモジュールを接続すると、設置環境や気象条件がそろって定格出力を超えた発電があった場合、値を超えた電気は変換できず、捨てられることになります。またパワコンに負荷がかかってしまって、寿命が短くなる可能性もあります。

ほとんどの機種の変換効率は94%前後になっています。変換効率が高いほど、ロスする電気が少なくなります。運転開始時、終了時のスイッチ音、運転時の冷却ファンからの高周波音が発生します。ほとんどの製品は、41デシベル以下で図書館内とほぼ同じです。

ただ聴覚感度が高い人にとって不快に感じることもありますので、パワコンの設置場所には注意が必要になってきます。大きさは小型のエアコン程度で、屋内型は配線の関係でブレーカーの近くに設置されることが多いのですが、近くに設置する場所を確保できないときは、屋外型を検討することになります。

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