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パワコンの性能を見極めて売電しよう

パワコンと略されて呼ばれる太陽光発電システムにおいて重要な役割を果たすシステムは、正式名称としてパワーコンディショナーのことを指します。元々は太陽光パネルで発電した直流電気を交流電気に変換して売電する役目を持っていますが、果たす役割は変換機能だけでなく、むしろ他の機能こそが重要な役割を果たします。なぜなら、発電効率を大きく左右するシステムだからです。最も性能が左右されてしまうのは、直流から交流への変換効率と考えがちですが、大手メーカーが作った製品ごとに差は少なくなっているので、むしろ発電効率に重点が置かれています。

太陽光パネルで発電を行なう際には、電圧と電流の比率により発電効率が大きく変わってしまうわけです。どの電圧と電流の組み合わせで発電を行えば、最大電力を得られるのかを自動的に計算して動作点を変える役目をパワコンは担っています。パワコンが太陽光パネルの動作点を決める役割は、メーカーごとの独自開発されたセンサーやソフトウェアにより左右されます。パワコンの性能を比較する際には、どこまで動作点を管理出来るかといった部分を重視して選ぶと、売電量に違いが出てくるわけです。

単なる直流から交流に変換する装置だと考えている人にとっては、価格が安いからと適当に選んでしまいがちですが、パワコン選び1つで発電効率が大幅に変わってしまうことを理解した上で売電事業に参入する必要があります。事業として行なう際には、効率を比較しなければならないわけです。

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